■NO 192号 モピ通信

■NO 192号 2018年4月1日

編集・発行 : 特定非営利活動法人 モンゴルパートナーシップ研究所 

2018年度モピ年会費納入のお願い

『Voice from Mongolia, 2018 vol.42』 

 ノロヴバンザトの思い出 その84

 事務局からのお知らせ その1

 事務局からのお知らせ その2

 学習支援事業感想文

 事務局からお知らせ その3

 

 

 2018年度モピ年会費納入のお願い

会員のみなさま
平素モピの活動にご協力賜りありがとうございます。 今年は、モピ設立18年を迎えます。これまでの足取りは、草原の轍のように鮮やかに 残っています。それも、ひとえに皆様のご支援のお陰と心から感謝しています。 今後とも、ご支援、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

モンゴルパートナーシップ研究所

理事長 小長谷有紀

(国立民族学博物館教授)

近年のモピ活動の中心的な事業はモンゴル支援事業です。学習の内容も年々工夫し、高い 評価を得ています。モピの黒板事業、日本全国から支援してくださった沢山の方々、道なき 道を届けてくれたモンゴルスタッフ、モンゴル全土約 600 校に 1552 枚(2015 年まで)を記録し た大きなプロジェクトでした。

過去17年間の間に、素晴らしい活動が出来ています。活動報告を兼ねたモピ通信もお陰 様で192号になりました。小長谷先生を中心にまとまったよい動きができていると確信し ています。

今後共ご支援、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

会費・寄付金の送り先

郵便振替

口座番号 00940-6-84135 加入者名 モンゴルパートナーシップ研究所

銀行振込(三菱東京 UFJ 銀行谷町支店)

口座番号 普通 5096982
口座名義 トクヒ)モンゴルパートナーシップケンキュウショ

(事務局)

『Voice from Mongolia, 2018 vol.42』

(会員 小林志歩=フリーランスライター)

「モンゴル国を訪れたとき、若者や子どもたちが普通にモンゴル語で話しているのを見て、 嬉しかった。

地元では少数民族だし、モンゴル語の教育が減らされつつあるから」

―-高地モンゴル人の友人、中国・青海省出身

「内モンゴル」と呼ばれる中国・内蒙古自治区は日本の約3倍の面積があると、少し前ま で知らなかった。同自治区に住むモンゴル民族の人口は420万人以上(漢民族は同自治区 人口の8割を占める約2千万人、2010年統計)でモンゴル国人口を軽く上回る。自治区 の外、チベットに近い青海省に住むモンゴル民族をデード・モンゴルと呼ぶのだと教えてく れたのはウランバートルの親友。「すごくいいヤツだから」と友人のスマホ越しに紹介され、 「はじめまして」。それから1年、ようやく会うことができた。

モンゴル語でフフ・ノール、青海省の山地で牧民として育ち、留学を機に日本で暮らすよ うになった。「文化はモンゴル国とそんなに変わらない。家畜を放牧して、ウルムやタラグと か乳製品作って…。言葉も近い。違うのは大麦の粉をよく使うこと」。モンゴル語の違いがあ るのか聞きたくて、しゃべってもらうと、そう違わない印象。語彙は多少違いがあり、例え ばオロイ(晩)は「アスガン」と言うそうだ。「今どきの若い人たちはハルハのモンゴル語に 影響されていると思う。モンゴル国のポップスなどをネットでダウンロードして聞いている からね」。

同省には、3万人のモンゴル民族(さらに少し離れた地域にチベット語で生活するモンゴ ル民族が5万人)が住んでいるのだそう。歴史をひもとくと、13世紀にチンギスハーンが 西に攻め入るときに湖の周辺に駐留、放牧したのがはじめで、その後17世紀にもグーシ・ ハーンが人々を率いて現在の新彊地方から移住したそうだ。

3千メートル級の山並みを想像しながら、尋ねる。地元ではヤク、羊、ヤギ、馬もいた。 ヤギは搾乳していたが、羊は搾っていなかった。馬乳酒を作る家庭もある。現在子育て世代 の彼らの頃は、モンゴル語で教育を受け、小学校3年生から漢語を習ったが、「最近は逆にな りつつある」。地元では、経費を負担して、モンゴル語教育を維持する努力が続けられている という。

先ごろ、チンギスハーンの肖像をコケにした漫画にモンゴル人らが抗議、出版社が謝罪し、 掲載雑誌の販売を中止した際、東京に住むモンゴル国の友人は「2つのモンゴルが協力して 闘い抜くことができた」とネットに書いた。世界には「内」「外」のほかにも、ブリヤート、 カルムイクなどいくつもの「モンゴル」が存在する。中国国内に暮らす少数民族と呼ばれる 人々の中で、遊牧の伝統を持つ民族は、モンゴル族以外にもトゥー族(青海省)、ヨグル族(甘 粛省)、タタール族(新疆ウイグル自治区)など数あり、イスラム教徒で中央アジアに自国も あるカザフ族、キルギス族(新疆ウイグル自治区など)も馬乳酒、移動式住居など文化に共 通項がある。

モンゴル国の人々がルーツとする匈奴(紀元前3世紀~後2世紀頃)は、どんな言葉を話 し、どんな乳製品を作り、食べていたのか。さらに以前、各地に鹿石を残した人々は…?ユ ーラシア大陸で騎馬遊牧民が刻んで来た時の流れに思いを馳せるとき、モンゴル帝国は最近 のことに思えて来るのだ。

参考:松岡格・ワタナベマキコ『中国56民族手帖』マガジンハウス、2008

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「今月の気になる記事」

アルハンガイ県チョロート郡の子どもたちの基礎教育を応援する奨学金の会、農業者の収 入向上を目指すJICA補助金による草の根技術協力事業など、日本からモンゴルへの支援事業 に関わっている。「たいへんですね、支援します」と遠路はるばる来られたら、「あ、わざわ ざどうも」と受け取る、とりあえず。それが続けば、そのうち支援に依存するようになる。「支 援」のための支援になっていないか、自戒を込めて、選んだ記事です。

助けて、なんて牧民は頼んでいない (筆者:С.サロール)

厳しい季節を迎えて牧民への支援キャンペーンが立ち上がり、国内外での「物乞い」状態 が恒例となっている。最近は、牧民のもとへと行列をなす勢いで、各学校や保育所で子ども たちを通じて寄付を集めることが広がり、社会全体のストレスになっている。牧民にへの寄 付金を持参しない子どもを他の子ども達の目の前で、あげつらうような圧力があることにつ いて、市民がネットで訴えると賛同が相次ぎ、「子ども達は牧民に借りなどない」など非難合 戦となった。このようなことで、牧民を貶め、歯磨きチューブや歯ブラシも満足に買えない 弱者のように扱っていることを、日がな酷寒の中で家畜の群れに寄り添い、煙草をくゆらす 牧民の親父さんたちは知る由もない。暑さに身を焼き、寒さに凍える思いをしながら、生涯 家畜を追う牧民の叡知、労働の価値について、首都から出て2つの山を越えてみたことのな い、こちら側で「白い手をした」誰かが胸の奥で侮っていることなど思いもしないだろう。 牧民たちは、首都の私たち以上に本や新聞を読み、情報を収集し、家畜を世話している。 暖房付きの屋内に8時間過ごして帰宅するわれわれと違って、春の草のない時期も吹雪も猛 暑にもひるまず、食べる物があるときもないときも、すべき仕事を重ねた結果、家畜が無事 に育って、日々の糧を得ることができる。こうした日々の労働の成果として、車を持ち、子 どもたちを大学に進学させる、誰にも助けを乞うことなしに。専門教育のために、外国に留 学させ、時代の変化に対応し、新たな法制度の情報も得て、公的サービスにも浴している。 現在、テレビやインターネットのない、外に車やオートバイのない牧民のゲルなどひとつも ない。

本当のところは、自然や気象の加護の下、どうにも克服できない自然現象だけが、牧民に とって大きな試練と言える。でなければ、牧民にとって今日、小麦粉や歯磨きを買うに事欠 くなどということはない。気候が温暖で、飲み水や草が豊かでさえあれば、何も必要としな い。困っている誰かがいれば5頭や10頭、ただで与える人々だ。病院や学校建設に寄付す る際も、噂にならないよう、わざわざ声高に言わないのが流儀。百万単位で学校、保育所の 整備に寄付した例も少なくない。

さまざまな団体が牧民支援の名のもとに寄付を集める。「どうぞ」と手渡されれば、もちろ ん家畜に着せる防寒着から何から必要なものはある。ましてや、学校や保育所の子どもたち の気持ちがこもった贈り物を拒絶することなどないだろう。そろそろ、列をなして、牧民支 援を叫び、彼らの労働や努力を汚すのは止めにしよう。まず何より、牧民は助けを乞うてな どいない。繰り返しになるが、牧民には天が与えるもののほかには何も必要ないのだ。そこ に、すべてがあるのだ。であれば、牧民の不断の労働に泥を塗るような真似は踏みとどまろ う。私たちが訳知り顔でスマホを触りながら、何だかんだと批判して座っている間も、牧民 たちは蟻のごとく働いていることを忘れてはならない。

2018年2月25日 「ゾーニーメデー紙」ウェブサイト

http://zms.mn/tuslaach-gezh-malchid-guigaagui-yum/

(記事セレクト&日本語訳:小林志歩)(原文・モンゴル語)

※転載はおことわりいたします。引用の際は、必ず原典をご確認ください

 

 

 ノロヴバンザトの思い出 その84

(梶浦 靖子)

アリオンボルト家に居候

再びモンゴルへ渡航するにあたり、モリン・ホール奏者のアリオンボルトの家に居侯させ てもらう段取りをつけた。日本滞在ののちモンゴルに戻ったアリオンボルトは国立人民歌舞 団に復帰し活動していた。その後結婚して新たにアパートで新婚生活を始めたことを手紙に 書いていた。そして、まだ子供はいないので部屋が一つ空いている、モンゴルに来ることが あったら泊まっていいよと言ってくれていたので、その好意に甘えた形だった。

97年6月、再びモンゴルの地を踏んだ。留学を終えて以来5年ぶりのことだった。ボヤ ント・オハー空港にはアリオンボルトらが車を出し迎えに来てくれていた。やあやあと再会 の挨拶を交わし、車中でそれぞれの近況を話した♪その日は6月半ばというのに初夏という より夏に近いくらいの気温で晴れ渡っていた。ウランバートル市内には以前はなかった建物 がそこかしこに見られ、道行く人の数も明らかに増えていた。

アリオンボルトの新居のアパートはウランバートルの東方面にあり、間取りは 2 LDK に近 かった。当時モンゴルは家や土地の私有化か始まっていて、アリオンボルトもゆくゆくはそ の住まいを自分たちの所有にするつもりだと言っていた。アリオンボルトの妻と初めて対面 した。なんと彼女は妊娠しており五ヵ月目ということだった。まだ新婚といっていいご夫妻 の、しかも夫人が妊娠中のデリケートな時のお宅に居侯させてもらったわけで、何とも恐縮 なことだった。

そんなこんなで夏の間3ヵ月の居侯生活が始まった。同居する上でのルールというほどで もないが、食事は朝はパンとお茶などを各自が適当につまみ、昼はそれぞれ外食か自分のぶ んだけを作って食べ、夕食だけ3人そろって食べることになった。最初はもちろん夫人が作 ってくれたが、申し訳ないので時々私が作らせてもらった。自分の洗たく物は洗濯機を借り て自分で洗い、間借りした部屋は掃除機を借りて自分で掃除することとなった。 食料はそれぞれ食べたいものを賈ってきて、冷蔵庫に入れたものはお互い自由に食べてよい ことにした。そして家賃としていくばくかの金額を月ごとに手渡すようにした。

同居し始めてすぐの頃、朝起きると夫人がずいぷんと念入りにお化粧をしていた。少し派 手目なくらいのアイシャドーや口紅をつけていた。どこかへお出かけでもするのかと思って 見ていると、アリオンボルトが出かけても、彼女は掃除や洗たくなど家事をするばかりで一 向に外出する様子はない。昼になっても彼女も私も外出しなかったので、行きがかり上、一 緒に昼食を取ることになった。午後になって私が自分の買い物がてら出かけても彼女はその まま家にいたようだった。

何でまたあんなにしっかり化粧をしていたのかなと首をかしげたが、ふいにあれ?もしやと思い 浮かぶものがあった。どうも彼女は私とアリオンボルトの間柄を誤解というか、少し心配する気持 ちがあったのではないか。妻である自分の存在をアピールする意味で、自宅に必要ないような行動 をとったのではないか、と思った。彼女に確かめることなどできなかったが、当たらずとも遠から ずだったのではないかと思う。いくら友達だ、研究の協力者だと説明しても、やはり割と年齢の近 い女性が家にやって来てしばらく住むとなると、妻の立場としては心穏やかではなくなっても不思 議ではない。ますます恐縮なことだったが、どうにもしようがないまま過ごしていると、さすがに そんな心配をする必要はないのだと納得が行ったのだろう。彼女が家で派手な化粧をすることはな くなった。

様変わりした街

その頃のモンゴル国は、まだ経済発展の道半ばで、市場経済導入による混乱を脱し切ってはいなかったが、民主化直後の物資不足はかなり解消していた。新たに大型の食品市場もオ ープンし、売っている野菜の種類が格段に増えた。特に緑の葉物が増え、陳列棚には新鮮そ うな野菜があふれていた。数年前のしなぴたニンジンやジャガイモしかなかった風景が嘘の ようだった。ほか衣料品や繿貨、電化製品、実に種類豊富に並んでいた。子供が親におもちゃを買ってとねだるのを見た。以前はありえなかった光景だ。子供が欲しがるような品物な どなかったのだから。

通りのあちこちにキオスクのような小型店舗が並び、さまざまな日用品を売っていた。 区域によってはアイスクリーム販売用の冷蔵庫が10メートルおきにいくつも並んでいてモ ンゴルの人はどれだけアイスクリーム好きなのかと思った。

また首都の人口も増えたからか車の数がとても増えた。それに信号の設備、機能が追い付 いておらず、あちこちで渋滞が起き、クラクションとドライバーの怒声が響いていた。

さらに、なぜか犬を飼う人が増えたらしく、しかもモンゴルの場合、犬は基本的に放し飼 いで、しかも大型犬が好まれるようなので、街のあちこちを大きめの犬がリードも無しに歩 いたり寝そべっていたりした。しかし見かけたどの犬も穏やかに落ち着いていて、ふざけて 人間に飛びついてくる様子などは全く見られなかった。おそらく飼い主の人がそれはしっか りと躾をしていると思われた。モンゴルの人はともかく動物に強い。何十頭もの家畜たちを 従えて生きていた人々の血に宿る能力かと思われる。彼らと日本人は顏立ちなどはとても似 ているが、そのあたりは実に対照的だと思う。

日本人は動物に対してどこか腰が引けていて、犬を飼っても自分が「ボス、主人」になれ ず飼い犬をアルファ症侯群にしてしまう例も多いようだが、モンゴルの人は臆する事なく、 人間との間にきっちりと上下関係をつけ犬をしつけるようだ。そうした犬への接し方が日本 人の目には少し手荒に映ることもあるようだが、そのとき見た限りではそうしたやり方はう まく機能しているようだった。

街なかを歩いているとシェパードのような犬を見かけた。あ可愛い、撫でたいなと思った が、飼い主らしき人と一緒だったのでそのまま通り過ぎた。しかし何か気配を感じ振り向く と、その犬が後ろについて来ていた。どうしたの?アハハと笑って撫でてやると、気が済ん だように行ってしまった。

また大型の食品市場の近くに外国人専用のアパートがあったが、そこで飼われているらし い母犬はとても野性的な風貌でオオカミの血でも入っているかと思われた。その犬には種類 がバラバラの幼い犬が3匹、子供のようにつき従っていた。その母犬が育てた乳兄弟のよう だった。どの犬も初対面の私によく懐いてきた。しかし、遊びながらアパートの敷地に入っ て来たモンゴル人の子供たちには、母犬は激しく吠えかかり追い払うので驚いた。 どうしたの?と聞くと、愛想笑いのような表情をこちらに向けるのだった。理由があるから 吠えたので、私は怖い犬じゃありませんよとアピールしているようで可笑しかった。

市場で買い物をした帰りには、その犬たちが楽しそうに跳ねながら百メートルかそれ以上 の距離をついて来て、やがて名残惜しそうに帰って行くのだった。他の土地ではなかなか経 験できない、のどかな出来事だったと思う。

(つづく)

事務局からお知らせ その1

(金田 悦仁)

モピスタッフの金田悦二です。私の友人のお父上穐月明さんの回顧展が開催されています。仏 教思想を背景としつつ、人間や自然に対する優しい眼差しを感じさせる作品は人々を引き付けて 止みません。高い象徴性と巧みな筆致に魅せられます。自然のなかに佇む個人美術館は四季様々 な彩りを楽しませてくれます。お茶のお接待もあり、是非ご訪問されることをお薦めいたします。 詳しくは、ホームページをご覧下さい。

皆様

昨年 4 月穐月明が亡くなり、青山讃頌舎は半年以上の休館となりましたが新たな体制(人主催)での再出発となりました。今回は残された資料を整理している中で制作過程が分かるスケッチや、初期のスケッチも見つかりましたので年代にそっての作品陳列と背景の展示で画業の一覧を試みました。

本邦初公開の資料もたくさん公開しています。ぜひご来館ください。

2018年3月3日〜6月30日・土日祭日開館 月曜休館・平日予約対応・5 月 5 日臨時休館

青山讃頌舎:伊賀市別府 718 番地 5 *大村神社と桜山公園に隣接 TEL:090-9860-6432

開館時間:午前 10 時〜午後 5 時 *入館4時30分まで、

入館料 無料

*友の会に入会された方には展示解説を差 上げます

主催:(一財)東洋文化資料館青山讃頌舎 Web サイト: http://aoyamautanoie.net/

事務局からお知らせ その2

モンゴル行き AIR TICKET 好評発売中!

モンゴル航空の航空券販売を始めました。成田~ウランバートルと限定版ですが、ご利
 用の機会がございましたら お問い合わせの程お願いします
  横浜港~ウランバートル 船便荷物の取り扱いも併せてご利用ください。

弊社の担当者、問い合わせ先は下記のとおりです。
オドスーレンさん, デレゲル君 事務所電話 044-223-7848 また、弊社フェースブック、ホームページにも案内があります。 よろしくお願いいたします

株式会社セントラルエキスプレス 川崎市川崎区宮前町8-15 パールビルディング 5階

TEL 044-223-7848 FAX 044-223-7849

HP : http://central-ex.jimdo.com/ E-MAIL : eyoshikawa@central-ex.co.jp

吉川 栄治

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会員、吉川栄治さんからのお知らせです。ご利用の方は、直接上記ところに お問い合わせください。

 

 

 モンゴル学習支援事業(箕面市アサンプション国際小学校その2)

~子どもたちからお手紙が届きました~

 

 

 事務局からお知らせ その3

1)  4月8日(日)午後1時 モピ事務所にて、第17回総会を開催します。 どうぞモピ総会にご参集(委任状)ください。お願い申し上げます。

2)  (決定)6月19日(火)~25日(月) モンゴルの旅 参加者募集中です。 問い合わせは、事務局まで。

1ページに掲載しておりますが、2018年度モピ年会費のこと、 どうぞよろしくごお願い申し上げます。

 お詫びと訂正のお願い。3月1日発行のモピ通信は191号でした。

(事務局 斉藤生々)

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特定非営利活動法人 モンゴルパートナーシップ研究所/MoPI

事務所
〒617-0826 京都府長岡京市開田 3-4-35
tel&fax 075-201-6430

e-mail: mopi@leto.eonet.ne.jp

MoPI通信編集責任者 斉藤 生々

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